今回は、実際に使用したバイクグローブを比較する。
バイクに乗り始めたばかりの頃は、どのグローブを買えばいいか分かりにくい。
高いものを買えばいいのか。
安いものでも十分なのか。
教習所の段階と、公道に出てからで使いやすさは変わるのか。
そのあたりを、実際に使った感覚で記録しておく。
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実際には5種類試した
今回紹介するのは2種類。
ただし、実際にはワークマンの夏用グローブ1種類、冬用グローブ2種類も試している。
合計では5種類使った。
ワークマンは価格も安く、店舗で買いやすい。
ただ、自分の使い方では、操作性や装着感の面で積極的におすすめしづらかった。
特にバイク初心者の場合、クラッチ操作、ウインカー操作、ブレーキ操作の感覚が分かりやすいことが大事だと思う。
安さだけで選ぶと、手元の操作がやりづらくなることがある。
そのため今回は、実際に使っていて「初心者にも候補に入る」と感じた2種類に絞って紹介する。
IRON JIA'S バイクグローブ
まずは、IRON JIA'Sのバイクグローブ。
私が確認した時点では、2025年頃は1,680円で販売されていた。
現在は1,780円。
同じ商品でも、楽天よりAmazonの方が800円ほど安かった。
購入する場合は、Amazonと楽天で価格差を確認してから選んだ方がいい。
このグローブは、教習所に通っている時から使っている。
特徴は、ごわつきの少なさ。
クラッチ、ブレーキ、ウインカー操作がしやすい。
初心者でも扱いやすいグローブだと思う。
教習所では、発進、停止、半クラ、ウインカー操作など、手元の操作が多い。
まだバイクに慣れていない段階でグローブが厚すぎると、操作感が分かりにくくなる。
その点、このグローブは薄すぎず、厚すぎず、最初の1双として使いやすい。
これから普通二輪免許を取ろうとしている人。
教習所用のグローブを探している人。
まず安めのグローブで始めたい人。
こういう人には候補に入ると思う。
ただし、真冬は無理。
防寒性能を期待するグローブではない。
春、夏、秋、教習所用として考えるのが現実的。
冬以外であれば、今でもこれが一番使いやすいと感じている。
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■フォアグラさん監修 バイクが上手くなるグローブ
次に、YouTuberのフォアグラさん監修の「バイクが上手くなるグローブ」。
SNSやYouTubeで見たことがある人もいると思う。
価格は5,830円。
革のグローブが欲しい。
でも、いきなり1万円以上は出しづらい。
そういう人には候補に入る。
布製のグローブと比べると、最初は少しごわつく。
ただ、使っていくうちに手に馴染んでくる。
IRON JIA'Sのような軽さや薄さではなく、こちらはもう少し「ちゃんとバイク用グローブを使っている」感覚がある。
教習所を卒業して、公道に出るようになった後の次のステップとしてはちょうどいいと思う。
操作感は少し重くなる。
その分、手の保護感は増す。
価格も高すぎず、革グローブ入門としては選びやすい。
教習所用の安いグローブから、少ししっかりしたグローブに変えたい人には合うと思う。
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初心者にはどちらが向いているか
教習所から使うなら、IRON JIA'Sの方が扱いやすい。
理由は、操作感が分かりやすいから。
半クラ、ウインカー、ブレーキなど、まだ慣れていない段階では、手元の感覚が分かりやすい方がいい。
特に教習所では、低速走行や発進停止が多い。
グローブが厚すぎると、それだけで操作がやりにくくなる。
一方で、教習所を卒業して公道に出たあと、少ししっかりしたグローブが欲しくなったら、フォアグラさん監修グローブは選択肢になる。
自分の使い分けとしては、こういう感じ。
教習所・春夏秋の普段使い
IRON JIA'S バイクグローブ
卒業後・革グローブを試したい段階
フォアグラさん監修 バイクが上手くなるグローブ
ワークマンのグローブを外した理由
ワークマンのグローブも試した。
夏用1種類。
冬用2種類。
価格や買いやすさは魅力。
ただ、少なくとも自分の使い方では、今回おすすめとして入れるほどではなかった。
夏用は悪くはないが、バイク操作用として見ると少し物足りない。
冬用は暖かさはあるものの、操作性とのバランスが難しい。
厚みがあると、クラッチ操作やウインカー操作で少し気を使う。
特に初心者のうちは、防寒性だけで選ぶより、操作しやすさを優先した方がいいと思う。
ワークマンが悪いというより、自分の用途には合いにくかった。
そのため今回は、おすすめ対象から外している。
まとめ
最初の1双として選ぶなら、IRON JIA'S バイクグローブ。
価格が安く、操作もしやすい。
教習所用としても使いやすい。
ただし、冬用ではない。
次の段階として、革グローブを試したいなら、フォアグラさん監修のグローブもあり。
いきなり高額なグローブを買わなくても、用途に合わせて段階的に選べば十分だと思う。
バイク初心者にとって大事なのは、高いグローブを買うことではなく、自分の操作に合うかどうか。
教習所では操作感。
公道では保護感。
冬は防寒性。
このあたりを分けて考えた方が失敗しにくい。
今後も、実際に使ったバイク用品は記録として残していく。